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少額研究費:共同研究者:参加の形と担当作業をそろえる
共同研究者は、研究の一部を共同で担う人です。協力者、助言者、外注先などと同じ扱いとは限らず、役割と制度上の条件を確認します。
こんな方に少額の研究助成を探し、応募や採択後の手続を進める研究者
誰が何を担うかを書く
調査、分析、資料整理等の担当作業を具体化します。名前を並べるだけでは実施体制を説明できません。制度が共同研究者の資格や登録を求める場合は、その範囲と本人の了承を確認します。
経費を渡せるとは限らない
共同研究に参加することと、助成金の分担受取や謝金の対象になることは別です。他機関の人が支出する場合も、請求・証憑・資金管理をどう扱うかを確認します。知り合いだから個人間で送金してよいと考えません。
具体例
架空例:別大学の協力者が調査する予定。担当作業を決めた後、旅費をどちらの機関で処理するか相談する。
助言と共同実施を混同しない
一度助言を受けた人を、了承なく共同研究者として記載しないようにします。役割が変わった時は本人と確認し、申請書や助成元への変更連絡が必要か判断します。成果やデータの取扱いも、研究チームで早めに確認します。
参照資料と確認範囲
以下は制度・用語・公式の取扱いを確認した資料です。作業手順、比較の視点、記入例は当サイトの編集提案です。個別の契約・施設・製品には、その条件を確認して適用してください。
- 戸部眞紀財団 2026年度研究助成募集要項 ↗
確認日 2026-10-29 / 2026年度対象分野、年齢・所属、経費、機関口座、異動・期間延長条件を確認。2026年4月17日締切で終了。翌年度募集の予告と受付開始は区別する。 - ひと・健康・未来研究財団 2026年度研究助成公募要領 ↗
確認日 2026-10-29 / 2026年度の対象、経費除外、機関受取、変更・報告条件を確認。2026年4月30日締切で終了。変更申請書の存在を変更承認の保証と扱わない。

