採択後
証憑とは:少額研究費での意味と確認点
支出や取引の事実を示す書類等。本サイトでは記録の保存場所まで管理する。
使う場面
購入・検収・支払を行うとき。
確認すること
機関と助成元が求める種類・保存方法。
間違えやすい点
領収書一枚で全手続きの証拠が足りるとは限らない。
書類が示す事実を区別する
見積は価格等の条件、納品書は届けられた内容、請求書は支払要求、領収書は受領の事実を示します。一枚ですべてを証明できるとは限りません。注文番号や取引番号で資料を対応させ、研究用途の説明も別に残します。
原本と電子データの保管方法、保存先、提出範囲は機関と助成元の条件で決めます。紛失時は実際の取引記録を集めて相談し、証拠を自作したり日付を合わせたりしないようにします。
具体例
架空例:サービスの領収書はあるが利用期間が不明。契約情報等の追加資料が必要か機関へ確認する。
読み替える前の確認
- 各書類の役割を分ける
- 取引ごとに対応を付ける
- 保存方法を確認する
参照資料と確認範囲
以下は制度・用語・公式の取扱いを確認した資料です。作業手順、比較の視点、記入例は当サイトの編集提案です。個別の契約・施設・製品には、その条件を確認して適用してください。
- 日本高専・大学支援財団|2026年度研究助成金募集 ↗
確認日 2026-10-28 / 公式本文の公募年度は2026年度、研究期間は2027年4月〜2028年3月。常勤・学生指導条件、一件65万円、対象費目、9月30日必着、間接経費の扱いを確認。 - ひと・健康・未来研究財団|2026年度研究助成公募要領 ↗
確認日 2026-10-28 / 一件20〜100万円、食品・環境・医学・福祉、国内研究、対象外費目、機関への交付、4月30日締切と申請終了表示を確認。2027年度要領は2026年11月下旬案内予定と表示。 - 立教大学 2026年度研究費ハンドブック ↗
確認日 2026-10-29 / 謝金・外注、証憑、納品・請求・領収書、役務の検収資料等の該当節を確認。全164ページの通読ではない。大学固有の金額基準・期限は一般化せず、書類が示す事実の区別に限定参照。

