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少額研究費:備品台帳:購入物の所属と保管を残す
備品台帳は、機関が管理する物品の所在や管理情報を記録する帳簿です。助成で買った物が対象となるかは、機関の基準を確認します。
こんな方に少額の研究助成を探し、応募や採択後の手続を進める研究者
金額だけで自己判断しない
登録対象の金額や耐用等の条件は機関によって異なります。安い物だから管理不要、高い物だから必ず同じ区分、と一般化しません。品名、型番、購入日、財源、保管場所等の必要項目を担当へ確認します。
個人の所有物と区別する
研究者が機種を選び持ち歩いていても、私物になるとは限りません。持出し、貸出し、設置場所の変更は機関の手続に従います。
具体例
架空例:助成で購入した測定器を別研究室へ移す。研究者間の口約束だけでなく、管理番号と新しい保管先を担当へ連絡する。
終了や異動でも記録を残す
助成期間が終わっても、物品の管理が直ちに終わるとは限りません。異動時の移管、故障、廃棄等の扱いを確認し、個人判断で売却や処分をしないようにします。購入時の証憑と台帳情報を対応させると、後の照会にも答えやすくなります。
参照資料と確認範囲
以下は制度・用語・公式の取扱いを確認した資料です。作業手順、比較の視点、記入例は当サイトの編集提案です。個別の契約・施設・製品には、その条件を確認して適用してください。
- 立教大学 2026年度研究費ハンドブック ↗
確認日 2026-10-29 / 謝金・外注、証憑、納品・請求・領収書、役務の検収資料等の該当節を確認。全164ページの通読ではない。大学固有の金額基準・期限は一般化せず、書類が示す事実の区別に限定参照。

